リロアンドスティッチとは

リロ アンド スティッチは、ディズニーの製作によるアニメーション映画で、アメリカでは2002年(平成14年)に公開され、日本でも翌年に公開されてヒットしました。その後、『スティッチ!ザ・ムービー』、『リロ・アンド・スティッチ 2』、『リロイ・アンド・スティッチ』といった続編が、ビデオやDVDで発売されています。ほかにも、テレビ用の30分番組が制作されています。ハワイのカウアイ島に住む5歳の少女リロは、姉のナニと二人暮しで、友だちもなくいつも一人で遊んでいました。そんなリロのために、ナニは子犬を飼うことにしますが、リロが選んだのは、とても犬には見えないおかしな生き物でした。リロは大喜びで、スティッチと名づけてかわいがります。しかし、スティッチは、ほかの星から逃亡してきた凶暴なエイリアンだったのです。スティッチはあちこちで暴れまわり、物を壊しまくりました。それでもリロは、スティッチを見捨てず、「家族」として愛を注ぎます。やがて、スティッチにも変化が見えはじめ、リロとの絆が生まれ、しだいにやさしい性格になっていったのです。

リロ・アンド・スティッチ・ザ・シリーズ

「リロ・アンド・スティッチ・ザ・シリーズ」は、「リロ・アンド・スティッチ・ザ・ムービー」のあとに作られた、1本30分のテレビ番組用のシリーズのことです。ハワイ諸島に散らばったスティッチたちの従兄弟のカプセルを収集するために、リロとスティッチが協力するというものです。ストーリーとしては、毎回必ず1体(もしくは2体)の新しいスティッチの従兄弟たちが登場します。リロがしどうした従兄弟たちの能力に見合った居場所を見つけます。そして、その従兄弟たちを奪おうと、ハムスターヴィールに雇われた元大尉のガントゥと、試作品625号が挑んできます。試作品625号は、スティッチと同等の力を持っているものの、それをいかせないでサンドイッチ作りに心血を注いでいます。発見された従兄弟たちは、その能力などに合った名前をリロがつけます。それぞれの作品のキャラクターが、それぞれの理由でリロたちの住むハワイ諸島にやってくる展開でした。日本での放送はテレビ東京系、WOWOW、ディズニー・チャンネル、トゥーン・ディズニーなどで行われています。

リロイ・アンド・スティッチ(Leroy & Stitch)

2006年6月23日に、初めてアメリカ本国のディズニーチャンネルで放映され、同27日にアメリカでDVDが発売されました。タイトルのリロイ (Leroy) とは、ジャンバによって作られた新しい試作品の名前で、ハムスターヴィールによって名づけられます。実質、リロ・アンド・スティッチシリーズの完結編とも言えるこの作品は、日本では2007年7月18日にDVDで発売されました。今回もエルヴィス・プレスリーの楽曲が作品の随所に使われています。なお、リロの声優はダヴェイ・チェイス(日本語声優は、諸星すみれ)です。そして日本語版のエンディングテーマは、一十三十一が歌う『Don't Be Cruel』(エルヴィスの楽曲のカバー)です。

■詳細

リロアンドスティッチ DVD

リロアンドスティッチ

■その他

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